内容
・学会発表 2007年 国内
宮田隆志,大川香織, 菱田有希子,大矢裕一,大内辰郎,浦上 忠, 塩基配列を認識して膨潤または収縮する二種類のDNA応答ゲルの合成, 第18回高分子ゲル研究討論会, 27 (2007. 1)
奥谷 学,宮田隆志,浦上 忠, 標的分子のわずかな構造の差異を認識する分子応答性ゲルの調製, 第18回高分子ゲル研究討論会, 29 (2007. 1)
宮田隆志,大庭千尋,大川香織,浦上 忠, DNAを架橋点として用いた刺激応答性ゲルの構造とDNA応答挙動との関係, 第18回高分子ゲル研究討論会, 69 (2007. 1)
宮田隆志,大川香織,冶下正志,浦上 忠, 生体分子に応答するスマートゲルの構造制御と応答挙動, 第11回先端科学技術シンポジウム (2007. 1)
奥谷 学,宮田隆志,浦上 忠, 内分泌攪乱化学物質インプリントゲルの分子認識能とその応答挙動, 第11回先端科学技術シンポジウム (2007. 1)
宮田隆志,大川香織,大庭千尋,浦上 忠, 二本鎖DNAを架橋点とするバイオコンジュゲートゲルのDNA応答挙動に及ぼす温度の影響, 日本化学会第87春季大会 (2007. 3)
阪野真志,宮田隆志,浦上 忠, エタノール水溶液を分離濃縮するためのDNA含有高分子膜の調製条件の検討, 日本化学会第87春季大会 (2007. 3)
斉藤友由樹,脇田太介,宮田隆志,浦上 忠, セルロース誘導体からなる親水性高分子膜の調製とそのエタノール水溶液透過分離特性, 日本化学会第87春季年会 (2007. 3)
大庭千尋,宮田隆志,浦上 忠,吉田 亮(東京大学), 光重合による微細な分子応答性ゲルの合成とその分子認識応答挙動, 日本化学会第87春季大会 (2007. 3)
宮田隆志,大川香織,大庭千尋,浦上 忠, 標的DNAを認識して応答するバイオコンジュゲートマテリアルの創製, 日本膜学会第29年会(2007. 5)
阪野真志,宮田隆志,浦上 忠, エタノール水溶液の透過分離特性に及ぼすDNA-アルギン酸/CA2+イオン架橋膜の調整条件の検討, 日本膜学会第29年会(2007. 5)
宮田隆志,大川香織,大庭千尋,浦上 忠, 二本鎖DNAを架橋点としたDNA応答性ゲルの膨潤挙動に及ぼす可逆的架橋構造の影響, 第56回高分子学会年次大会(2007. 5)
大庭千尋,宮田隆志,浦上 忠,吉田 亮, マイクロ流路制御用バルブへの応用を目指した微細な分子応答性ゲルの合成とその応答挙動, 第56回高分子学会年次大会(2007. 5)
池田 亮,宮田隆志,浦上 忠, シクロデキストリンを導入したゲル微粒子の合成とその機能, 第56回高分子学会年次大会(2007. 5)
斉藤友由樹,宮田隆志,浦上 忠, 種々のキトサン膜による共沸組成エタノール水溶液の透過分離特性に及ぼすキトサン分子構造の影響, 第56回高分子学会年次大会(2007. 5)
阪野真志,宮田隆志,浦上 忠, DNA-アルギン酸/Caイオン架橋膜の調製およびその96.5wt%エタノール水溶液の透過分離特性, 第56回高分子学会年次大会(2007. 5)
阪野真志,杉山武史,宮田隆志,浦上 忠, 種々の条件下で調整した4級キトサン有機-無機ハイブリッド膜の水選択透過特性に及ぼす膜構造の影響, 平成19年度繊維学会年次大会(2007. 6)
大庭千尋,大川香織,宮田隆志,浦上 忠, 二本鎖DNAを架橋点として導入した刺激応答性材料の構造とその標的DNAに対する応答挙動との関係, 平成19年度繊維学会年次大会(2007. 6)
浦上 忠,松岡 洋,宮田隆志, イオン液体を含有させた高分子膜の調整とそのベンゼン選択透過性, 第53回高分子研究発表会(2007. 7)
池田 亮,宮田隆志,浦上 忠, 内分泌かく乱化学物質に応答する刺激応答性ゲル微粒子の合成, 第53回高分子研究発表会(2007. 7)
斉藤友由樹, 浅野貴士, 宮田隆志, 浦上 忠, セルロース誘導体を用いたポリイオンコンプレックス膜による共沸組成エタノール水溶液の透過分離, セルロース学会第14回年次大会(2007. 7)
斉藤友由樹, 浅野貴士, 宮田隆志, 浦上 忠, 分子構造の異なるキトサン膜を用いた共沸組成エタノール水溶液の透過分離特性, 第21回キチン・キトサンシンポジウム(2007. 7)
・学会発表 2007年 国際
T. Miyata, N. Asami, T. Uragami, Preparation of Smart Membranes That Control Drug Permeation in Response to Target Biomolecules, The Fouth Conference of Aseanian Membrane Society (AMS4), Taipei, (2007.8)
T. Miyata, K. Okawa, M. Jige, C. Ohba, T. Uragami, Smart Bioconjugated Hydrogels That Respond to Target Biomolecules, GelSympo2007, Tokyo, (2007.8)
・学会発表
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
・学術論文
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2007年
・著書・総説・解説
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